| % | 数値型 |
| ! | 数値型 |
| # | 数値型 |
| $ | 文字列型 |
| 演算子 | 結合 | 説明 |
|---|---|---|
| 単項- | 左から右 | 符号を反転します |
| * / MOD | 左から右 | 乗算、除算、剰余を計算します |
| + - | 左から右 | 加算、減算を計算します: 文字列型のときは+は文字列を連結します |
| = | 左から右 | 値が等しいときに真(-1)、そうでないときに偽(0) |
| >< | 左から右 | 値が等しくないときに真(-1)、そうでないときに偽(0) |
| < | 左から右 | 左の値が小さいときに真(-1)、そうでないときに偽(0) |
| > | 左から右 | 左の値が大きいときに真(-1)、そうでないときに偽(0) |
| <= | 左から右 | 左の値が小さいまたは等しいときに真(-1)、そうでないときに偽(0) |
| >= | 左から右 | 左の値が大きいまたは等しいときに真(-1)、そうでないときに偽(0) |
| NOT | 左から右 | 論理否定を取ります |
| AND | 左から右 | 論理積: 2つの値が真のときに真(-1)、そうでないときに偽(0) |
| OR | 左から右 | 論理和: 2つの値が偽のときに偽(0)、そうでないときに真(1) |
10 FOR I=1 TO 4 20 FOR J=1 TO 4 30 PRINT J 40 GOTO 60 50 NEXT 60 NEXTを実行したときにはテキストには
1 2 3 4と表示されます。 これはNEXTを実行したとき最も近い20行目のFOR文に制御が移ったためです。
10 FOR I=1 TO 4 20 FOR J=1 TO 4 30 PRINT J 40 GOTO 60 50 NEXT J 60 NEXT Iと記述することが望ましいです。
| 0 | 黒 |
| 1 | 青 |
| 2 | 赤 |
| 3 | ピンク |
| 4 | 緑 |
| 5 | 水色 |
| 6 | 黄色 |
| 7 | 白 |